清 水 の 住 宅


ベッドタウンとして広がりをみせる一方、田園風景も残る町並みに計画された住宅です。建主さんはエントランスにこだわりをもっておられ、来客も多いことから天井を高く、明るく、いわば洒脱な空間を希望されました。この部分は緩やかなむくりをつけた鉄骨造の屋根で、上部は吹き抜け、朝には東からの太陽光が注ぎ込み、夜にはランドマーク的な光を放ちます。また、内部では坪庭に面しており、玄関から廊下を通ってリビングまで視覚的にも楽しむ事ができます。外部の素材は、部分的に木、着色された無機質素材のクシ目引、ガルバリュウム鋼板、サイディング等を組み合わせてみました。